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苫米地英人のiqは測定できない200オーバー、なんとカーネギー大学で博士号を取得した
世界的に活躍されている
天才的脳機能学者の#苫米地英人博士
もご推薦の
『#誰でも言語学』 pic.twitter.com/WbFyrexxVj— woodtaro60 (@woodtaro60) August 16, 2021
苫米地英人博士のIQはなんと200を超えていると言われるんですね。しかも正確には、200というわけではなくて、200以上は計測することができないために、上限の200ということになっているんですね。ホントはもっとIQが高い可能性があるのですね。これはすごいですね、もしも200以上を計測することができるのであれば、苫米地英人氏はいったいどのくらいのIQを叩きだすのでしょうかね。実際のところは計測不能であるといったほうがいいのではないでしょうか。計測不能ということを詳しく説明すると、IQテストにおいて苫米地さんは、全問正解してしまうのでそれ以上ははかれないということなんです。IQテストを全問正解してしまうのってありえないですね。無限のIQを持っているという言い方もされるそうなんですって、あまりにもすごすぎて言葉がでないですね。
また苫米地博士は博士号をカーネギー大学で取得しており、計算言語学という分野で取得ということなんですけど、これを取得したのは、日本人ではつということなんですね。いろんな意味で常識を破るくらいの天才であるということなんですけどすごすぎて言葉がでないというしかないですね。
ゆるいかめ
まじの天才っているのね
才能もあるけど凄まじい勉強量もこなしていた
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なんと苫米地さんは、元々天才で200以上のIQであるということはわかりましたが、天才であるということだけではなく、相当な努力家なんですね。苫米地さんは、2つの大学院にいた時は、8年間だったそうですが、読んでいる論文の数や本の数は、日本の学者が一生分かけて読む量よりも何倍も多い量を読破していたということなんですね。元々の頭のよさもすごいですが、それ以上に量をこなすことも厭わなかったということなんですね、これはすごいです。
これは、アメリカの博士課程の学生たちの勉強量が多いということもあるのですね、MBAで2年間の論文の読む量を、なんと1学期で読まされるのですね。そんな厳しい環境に身をおいているので凄い勉強ができるのですね。
天才である苫米地博士は、そんな自分の才能以上に凄い量の勉強をしているというのはすごいのではないでしょうか。
天才が、努力をするのですから、一般人が並の努力で追いつけるわけがないですね.
小学校のときから、勉強ができた苫米地さんは、飛び級があたりまえだったそうなんですね。そんな苫米地さんも大学や大学院では、普通の人間では考えられい量の勉強をこなしていたということで実際にはわかりませんが努力の人であったのではないかと思われますね。
苫米地英人は数億円の年収で著書は250冊を超える、年収一億以下は貧乏とまで言っている
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苫米地英人さんは1990年の後半にオウム真理教の信者の洗脳が問題になります。数々の凶悪な事件を起こしたオウム真理教が大きな社会問題になってしまうのですね。
そんな、オウム信者の洗脳を脱することに成功してきたと、テレビに報道されたのが苫米地さんだったのです。このオウム信者の脱洗脳で、一躍有名になるのですね。
そして2002年には、そのオウム信者の脱洗脳を書いた、洗脳原論という本を苫米地さんは出版するのです。この本が苫米地さんの初めての著書になるそうなんですが、難解な内容で専門家が読んでもわからないくらいのレベルなんだそうです。
現在は、苫米地氏といえば、毎月はハイペースで出版していますが、年間にすると毎年2桁の本を出版するなんてすごいですね。
天才にとって本を書くことはそんなにくにならないのかもしれませんが。
まあ、現実的な話として、違う人間が、代筆して出版しているのかもしれませんが、もの元ネタを考えたりしているわけであって、時間のない忙しい中これだけ本をだせるのはすごいことであると思われます。
苫米地英人の嫁は元オウム信者のオウムシスターズ
宗教アイドルを面白がる光景を見ると、オウムシスターズをアイドル視して一部の人が面白がっていたあの頃を思い出します。 pic.twitter.com/JUnB4usnJJ
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) March 1, 2017
苫米地英人さんは元オウム信者なんですね、1996年に元オウムシスターズである清水教代さんと結婚しているのです。オウムシスターズというそんなものが存在したとか思った人も多いかもしれませんが、オウム真理教に家族ぐるみで入信した清水さん一家の4姉妹のことを当時そういう呼び名で言われたそうです。
当時のマスコミが面白がってつけた名前だと思いますが、あまり世間的によろしくないのではとか思ってしまいますが。
清水教代さんは、ソーマというホーリーネームを与えられておりました。
ホーリーネームとは、教団内で教祖から与えられる名前であって、信者には全員与えられるということなんです。
結婚するのは自由であるので、脱洗脳をしていたオウム信者と結婚するのも悪くはないことだと思います。苫米地さんがオウムの信者と結婚していたという事実を知らなかった人も多いのではないでしょうか。
苫米地さんの演奏するギターの音を聞くだけでIQがあがるという情報商材を売っている
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苫米地英人氏は、現在は認知科学や、脳科学者として心理学や人口知能などの研究をしているということになります。大学などには所属していないために、研究者としての位置づけになるんですね。
オウムの脱洗脳で有名にはなりましたが、自己啓発セミナーやスピリチュアルや英語勉強法など、歴史や政治や経済までいろんな分野に渡るのです。
洗脳を元にしていろんなものに手をだしているようなイメージなんです。精神世界系というか、目に見えないものを売りにしてるのでとても怪しいのですね。
しかも、2007年頃からは、高額なセミナーをやりだすのです。
CDやDVDのセットの教材なんかも売り出します。その値段は数十万の値段がするものばかりで、いわゆる情報商材のようなものを売り出すのですね。
CDなんかは、なんと聞くだけで恋人ができるとか、聞くだけでIQがあがるとか信じられないようなものばかりです。
ここまでくると胡散臭いというか、詐欺商材なんじゃないかとか言われてもショウガないかなとか思いますね。
実際セミナーは50万円などはざらで中には300万円のセミナーなんていうのもあります。
苫米地氏のギターを聞いてるだけでIQが上がって成功するなんていうセミナーもあるんですね、また英語脳と称して、聞くだけでTOEICの点があがるセミナーなんてのもあります。
まさに情報商材の楽に、一瞬でできるようになるというのを使っていますね。心理学や洗脳が得意ですから、お客を洗脳させて儲けることはできるとは思いますが、詐欺などに悪用しないことを切に願うばかりですね。
ものすごい天才なんですが、その能力を大金を稼ぐことばかりに使っているイメージがあります。本当に効果があって役にたつものであればいいのですが、詐欺などで立件されることはないとは思いますが、これからの苫米地英人氏の活躍をお祈り申し上げます。
高額なセミナーが多いのでそれだけ価値があるとか効果がすごいと思われるが、あまりにもすぐに効果ありなどというキャッチコピーなんで、怪しいと思われても仕方ないのかもしれない。