デヴィ夫人といえば、日本の芸能界の中でも大御所な存在ですね。そんなデヴィ夫人にまつわるいろんな噂などがありますね。デヴィ夫人は日本人でありハーフではないというのは本当なんでしょうか?また、若いころはとてもきれいだったそうですが、どうなんでしょう?
また、入れ歯であるということも検証していきたいと思います。
それではデヴィ夫人の素顔に迫っていきたいと思います。
45年の時を経て~当時の写真と並べてみました♪https://t.co/XN4HOGujTd
— デヴィ スカルノ (@dewisukarno) July 16, 2019
家が貧しかったので、定時制の高校に進学したのちに通いながらなんですが、生命保険会社に就職してまたアルバイトを掛け持ちしながら仕事いっぺんトウの生活をしていたようですね。
千代田生命保険というところに就職されていたそうですね。
そして17歳の時に高級クラブで働くようになったそうですね。
コパカバーナというクラブで働いていたそうですね。
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年齢は?出身は?身長は?本名は?ハーフじゃないの?実は純日本人だった。
デヴィ夫人は、1940年2月6日生まれ、
東京府東京市麻布区霞町(現:東京都港区西麻布)のご出身、身長159センチ、
血液型はA型、
本名(インドネシア名)は、
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)
(「宝石 聖なる女神」の意味だとか)旧名・日本名は、
根本 七保子(ねもと なおこ)学歴は、
東京都港区立高陵中学校、
⇒東京都立三田高等学校定時制部中退、趣味は、
絵画、日舞、特技は、水泳、
ちなみに、お父さん(兵七郎さん)、お母さん(政子さん)、
ともに日本人ですので、デヴィ夫人は純日本人。
ハーフではありません。
なんと日本人なんですね、クオーターでもないということなんで、本当にまっとうな日本人だったんですね。
意外や意外でそんなほとんどの人はデヴィ夫人はハーフであると思い込んでるんじゃないでしょうか?
[fuki-r]どうみても日本人ではないね[/fuki-r]デヴィ夫人の貧しかった少女時代
デヴィ夫人のお父さんは、大工の棟梁だったのですが、
お人好しで、お金を取らずに家を建てられていたことから、
家庭は貧しかったそうで、デヴィ夫人は、1955年、15歳の時、
貧乏から抜け出すために女優になろうと決意されると、
「東芸プロダクション」に研究生として入団。
芸能人になろうとしていたんでしょうか?演技やダンスを習うことによってテレビや映画にチョイ役として出るようになるとお金を稼ぐようになったそうですね。
中学時代のデヴィ夫人
そして、中学卒業後は、定時制高校に進学されるのですが、
エキストラだけでは満足な収入が得られなかったため、
「千代田生命保険会社」(現・ジブラルタ生命保険)に就職され、
お昼休みの1時間は会社の近くの喫茶店でアルバイトを、
土日は、いわゆるカフェで働くようになったことで生計をたてるようになったということです。
高校時代のデヴィ夫人
高級クラブで働いていたのは世界に出て行くため、売春婦の噂は間違っているということ
しかし、1956年には、
お父さんが亡くなってしまい、高校は中退。ただ、その後も引き続き、様々な仕事を掛け持ちして、
家計を支えられていたデヴィ夫人は、翌年の1957年、17歳の時に、
アメリカ人宝石商のジェイムズ・ベイカーさんと知り合われ、お金持ちだったベイカーさんに、
いろいろなところに連れて行ってもらうようになると、その中のひとつ、赤坂にある有名高級クラブ、
「コパカバーナ」に出入りするようになります。そして、「コパカバーナ」のオーナーだった、
長尾久子さんに気に入られ、「コパカバーナ」で働き始めると、
その美しさからプリンセスとかよばれるようになったということです。いまからでも、若いこ
ろはたいそうな美人であったということがうかがい知れますね。
プリンセスと呼ばれるということは相当な人気をモテっていたということがわかりますね。
18歳当時のデヴィ夫人
ちなみに、デヴィ夫人は当時を振り返り、
お客さんの90%が外国人。
世界の社交場のような名声を得ていて、
当時の大学新卒の給与が1万ぐらいだった時代に、
その時のテーブルチャージは、
フランク・シナトラが歌った夜は1人10万円。
どのぐらい豪華なクラブだったかお分かりかしら。
新聞の朝刊に米上院議員のテッド・ケネディ氏が来日したとあると、
その夜には彼の姿がそこにあるぐらいの世界の社交場。
ここで働く女性はファッション誌から抜け出したような人たちばかり。
そして、ここへ遊びにいらっしゃる紳士たちは女性の椅子を引き、
飲み物をオーダー、ダンスをする時は手を差しのべる、
すべてがレディーファースト。
わたくしは美しい花、
そう「レディ」に憧れを抱いておりました。
と、明かされているのですが、
実は、デヴィ夫人が「コパカバーナ」で働く理由には、
自立や家計を支えること以外にも、英語を話せるようになる、
という目的もあったそうで、働きながら、英会話の練習をする日々を送り、
一流の外国人と会話を交わしながら、
世界進出を模索するチャンスを伺っていたのでした
高級クラブで働いていたが売春婦ではない。
この時に働いていたクラブで売春婦であったとの噂があったんですけど、それは違うようですね。英語を学ぶためとかの理由もあったようですしね。デヴィ夫人がたしかにお金には困って
いたということはたしかなようですけど。売春をしていたということはないようですね。
たしかに怪しげな感じしますけどね。
[fuki-r]疑惑はまったく晴れてないね。[/fuki-r]入れ歯である疑惑はあるが違うよう
ロスチャイルド別荘のギャッツビーパーティー風景を是非ご覧ください♪https://t.co/X1BbYF7AEb
— デヴィ スカルノ (@dewisukarno) July 13, 2019
どうみても日本人ばなれした顔から、整形の疑惑や、歯を入れ歯にしているというような噂
も聞きますが、どうやら違うようですね。なんとデヴィ夫人は70歳代にして歯が全部揃って
いるという驚異の人物らしいのです。
しかも驚くべきことに、虫歯の治療跡もまったくないそうですね。
そんなきれいな歯並びの持ち主なので若いころから歯を入れ歯にしていたというデマが広がってしまったのかもしれませんね。
噂によればなんと16歳のころから入れ歯であったとの噂もあるようで、それはさすがに違う
でしょうということで実は歯がものすごくきれいなんですね。
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